アドオン返済の注意点

キャッシングやローンって、つい金利だけを見てしまいがちですよね。 でも実際どれくらい利息を払うことになるのかは、アドオン方式か実質年利かによって違ってきます。

アドオン方式の場合には、返済終了までにかかる期間によって貸付金額が決められ、その貸付金額に対する利息と貸付金額の総額を分割して返済額を決めるので、元金を支払って金額が減るからといって利息が減るというものではないんですね。 一方実質金利の方は、元金に対してかかる1年間の利息割合のことなので、年々元金が減っていけば、利息も減っていくことになります。 ということでアドオン返済の注意点は、やはり利息が減らないから、総支払額が実質金利に比べて高くなってしまうことでしょう。 年利とだけしか記載がない場合は、その年利は実質金利のことなのかどうかの確認が必要でしょうね。 アドオン返済が多いのは、中古車販売店のオートローンなんだとか。

中古車販売店で中古車を購入する時には、実質年利とどれだけ違うのか、ちょっと気を付けておいた方がいいかも。 それにしても金利1つをとっても、色々と複雑な構造があるものですね。 単純に年利だけを見ていたら、後で痛い目にあうこともあるんだろうなあ・・。